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原晋監督と青学

2015年の正月まで、
私は一部の熱心な駅伝ファン以外、
誰も知らない無名の監督でした。

さらに言えば、私の現役時代は箱根駅伝出場、
オリンピック出場などという華々しい経歴は皆無。

そんな私が、
なぜ青学陸上競技部で成果を出せたのか。

それはきっと、営業マンとして実績を積み重ねる課程で、
チームをつくり上げるにはなにが必要なのか、
人を育てるとはどういうことなのかなど、
たくさんのことを学んだからです。
そして、それをスポーツの現場に持ち込めば
成功するのではないかと思っていたのです。
ダメダメだった私だからこそ、今までの常識にとらわれずに
陸上界の常識を打ち破ることができたのだと思います。

ビジネスのグラウンドには、
「人と組織」を強くするノウハウがたくさん埋まっています。

ビジネスで培われ、
青学陸上競技部で醸成されたこの「ノウハウ」が、
今度は皆さまのビジネスの現場で一つでもお役に立てられれば、
これほどうれしいことはありません。

青山学院大学陸上競技部監督 原 晋(本書「プロローグ」より抜粋)

もくじ

原晋書籍
  • 1,300円+税
  • 原 晋(青山学院大学陸上競技部監督)
  • 2015年11月21日
  • アスコム刊

好評発売中フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉

ビジネスのグラウンドには「人と組織」を強くするノウハウが埋まっている。

第1章 チームで結果を出し続ける

  • 01「業界の常識」を疑え!
  • 02誰がやっても強い組織をつくりなさい
  • 03土壌が腐っていたら、いくらいい種でも芽が出ない
  • 04「目標管理ミーティング」で成長を促せ
  • 05コーチングの前に、ティーチングあり
  • 06「いちばんつらいときに明るくなれる人」がリーダーである
  • 07エースを育てよ、エースに頼るな
  • 08迷ったら「基本」に立ち返れ
  • 09「情報遮断で忍耐させる」のは、もはや通用しない
  • 10「相談してくる人」に育てよ
  • 11答えを出すな、出るまで待て
  • 12「顔つき」「しぐさ」で使う選手、使えない選手がわかる
  • 13怒るより、諭しなさい
  • 14管理職の仕事は「管理することじゃない、感じることだ」
  • 15常識を破れ!「2区はエース」ではなく「3区がエース」だ

第2章 伸びる人材を見極める

  • 16スカウティングのポイントは粘り勝ちできる「強さ」があること
  • 17能力を開花させる人材は「オーラ」を放っている
  • 18自分のことを自慢しなさい
  • 19「体育会流の『ハイッ!』といい返事」をする人間は伸びない
  • 20「チャラい」は最高のほめ言葉である
  • 21本当に採りたいなら、ビジョンを理屈と情熱で伝えろ
  • 22「来てください」とお願いするな

第3章 潜在能力を引き出す

  • 23目標を「数字」に置き換えよ
  • 24目標には、「チーム目標」と「個人目標」がある
  • 25「柿の木作戦」でメンタルを強くせよ
  • 26目線は自在に上下できないといけない
  • 27「考えることが楽しい」と思える人をつくれ
  • 28できない理屈を並べるな、できる理屈を考えろ
  • 29チームには「平等感」が必要だ
  • 30「ピーキング理論」で1年に1度しかないその日に勝て
  • 31強いチームにいるから自分も強い、と勘違いするな
  • 32たとえ話のネタ帳を持て

第4章 人間力を育む

  • 33陸上だけじゃない、「人として成長できるか」が大切なんだ
  • 34「コミュニケーション力」を武器にせよ
  • 35規則正しい生活で「成長の核」をつくれ
  • 36成長させたいなら、見守りなさい
  • 37心根の悪い人間が、チームをダメにする
  • 3850番目の人間にも、50番目の価値がある
  • 39「短距離が得意な人間」と「長距離が得意な人間」の違いを読め
  • 40伸びる人間には「覚悟」がある
  • 41適材適所でチーム力を上げよ

第5章 周囲を巻き込んで力に変える

  • 42まともなことを言い続けると、最終的に仲間は残る
  • 43メディア露出を「栄養剤」に変えよ
  • 44「キャッチフレーズ」にして伝えよ
  • 45できないことは、外部の専門家から新しい技術を取り入れよ
  • 46いいと思うならやってみればいい。ダメと思ったら、やめればいいだけだ
  • 47そもそも人間は明るいほうがいい

NEWS

  • 2019.10.14 「第31回出雲全日本大学選抜駅伝競走」開催

プロフィール

原晋監督の近影

原 晋 (はら・すすむ)
青山学院大学 地球社会共生学部 教授
陸上競技部長距離ブロック監督

1967年、広島県三原市出身。世羅高校を経て、中京大学に進学し、全日本インカレ5000mで3位入賞。卒業後、陸上競技部第1期生として中国電力に進むも、故障に悩み、5年目で競技生活から引退。95年、同社でサラリーマンとして再スタートし、電気の検針や料金の集金などの業務につく。その後、営業マンとして新商品を全社で最も売り上げ、ビジネスマンとしての能力を開花。
陸上と無縁の生活を送っていたが、長年低迷していた青山学院大学陸上競技部の監督への就任話が舞い込む。選手として箱根駅伝出場などの華々しい成績や指導経験がなかったものの、2004年に3年契約で監督に就任。
しかし、契約3年目での箱根出場を逃し監督辞任のピンチを迎えたが、ビジネスで培ったプレゼン力で猶予を得て、09年に33年ぶりの箱根駅伝出場を果たす。
15年、青学史上初となる箱根駅伝総合優勝に輝く。16年、箱根駅伝2連覇、および、39年ぶりに、1区から10区まで一度も首位を譲らない完全優勝という快挙を達成。
そして17年、箱根駅伝3連覇。大学3大駅伝である出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の優勝により、大学駅伝3冠という快挙も同時に成し遂げる。3連覇3冠の同時達成は史上初。
18年、箱根駅伝4連覇。19年の箱根駅伝は、出雲駅伝と全日本大学駅伝で優勝し、箱根駅伝5連覇と史上初の2回目の3冠を目指すが、惜しくも総合2位(復路優勝)。次回のリベンジを目指す。
ビジネスの経験を生かした「チームづくり」「選手の育成」で陸上界の常識を破り、快進撃を続ける。
主な著書に、『フツ――の会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉』(アスコム刊)などがある。

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講演テーマの例:よりよい組織づくりが、よりよい人材をつくる、逆転のメソッド ~子供の成長のために今できること~ など

主な講演テーマ

  • フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉 ~人と組織を強くするビジネス・メソッド~
  • 魔法をかける ~箱根駅伝制覇までの4000日間~
  • 逆転のメソッド ~子供の成長のために今できること~
  • よりよい組織づくりが、よりよい人材をつくる

など。テーマ、内容はご相談に応じます。お気軽にご相談ください。